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商品の特徴
レコルトの「自動調理ポット RSY-2」は、材料を入れて調理モードを選ぶと、刻む・加熱・撹拌といった工程を自動で進めてくれるポット型の調理家電です。コンロや鍋を使わずに調理できるため、スープを作りながら別のおかずを準備したり、家事を進めたりと、調理時間を効率よく使いやすいのが特徴です。
本体サイズは約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm、重量は約970g、容量は約600ml。スリムな形状ながら、スープなら一度に2~4人分を作れる容量があります。キッチンに大きな調理家電を置くスペースが取りにくい家庭でも検討しやすいサイズ感です。

調理では、食材を細かくしながら加熱・撹拌してなめらかに仕上げるポタージュやペーストのほか、具材の形を残したスープ、おかゆ、豆乳などにも対応しています。さらに、JUICE&CLEANモードでは半解凍した冷凍フルーツや家庭用製氷機で作った氷を使用でき、スムージーなどの冷たいメニューも作れます。

調理後に75℃前後をキープするWARMモードも搭載。本体内側にはセラミックコーティングが施されています。専用レシピブックには料理家・管理栄養士のエダジュンさん監修による30レシピが掲載されており、初めて自動調理器を使う人でもメニューの幅を広げやすい構成です。

おすすめポイント
注目したいのは、食材を切って入れた後の「加熱しながら混ぜる」という手間を任せられることです。例えばポタージュを鍋で作る場合、食材を煮込んでからミキサーなどでなめらかにする工程が必要になることがあります。自動調理ポットなら、刻む・加熱・撹拌をポットの中で進められるため、調理器具をいくつも使わずに作りやすくなっています。
温かい料理だけでなく、スムージーにも対応している点も日常使いしやすいところ。JUICE&CLEANモードではスムージーを約3分で作ることができ、朝食や間食に果物などを取り入れたいときにも活用できます。また、大豆から豆乳を作るSOYMILKモードでは、こした後のおからも料理などに利用できます。
約600mlという容量は、一人分だけを作る小型ミキサーとは異なり、家族のスープをまとめて作りたい場合にも使いやすい設定です。一方で本体は直径約12cmのスリムなポット型なので、調理台のスペースを大きく占有しにくい設計になっています。
お手入れ面では、本体内側に焦げ付きにくいセラミックコーティングを採用。JUICE&CLEANモードは刃の汚れを落とす際にも使用できます。水ですすいだ後にクリーンモードを使用し、残った汚れは付属のお手入れブラシで落とすという流れでケアできます。毎日の料理で使うものだからこそ、調理後のお手入れまで考えられているのは選ぶ際に確認しておきたい部分です。

購入前に確認したいこと
容量は約600mlなので、一度に大量のスープを作り置きしたい家庭では、必要な量と合っているか確認しておきましょう。スープでは一度に2~4人分が目安とされていますが、実際の量はメニューによって異なります。より大容量を求める場合は、同シリーズの容量が異なる製品と比較して選ぶ方法もあります。
また、「氷も使える」という特徴は、どのような氷や食材でも粉砕できるという意味ではありません。使用できるのは家庭用製氷機で作った氷などで、市販の硬い氷を使ったクラッシュアイスやかき氷、非常に硬い食品の粉砕、肉や魚のミンチ、野菜だけのみじん切りなどには対応していません。一般的なミルミキサーやジューサーとは用途が異なるため、購入前に取扱説明書で使用可能な食材を確認しておくと安心です。
本体を丸ごと水につけたり、食器洗い乾燥機・食器乾燥機を使用したりすることもできません。フタやパッキンなど、水洗いできる部分とできない部分があります。価格や付属品、カラー、在庫状況などは購入時期や販売店によって変わる可能性があるため、注文時に最新の商品情報を確認してください。
こんな人におすすめ
レコルトの自動調理ポットは、料理そのものを完全に省きたい人というより、「毎日の食事は作りたいけれど、煮込んだり混ぜたりする工程をできるだけ効率化したい」という人が検討しやすい調理家電です。
- ポタージュやスープを家庭で手軽に作りたい人
- 朝食にスムージーを取り入れたい人
- おかゆや豆乳など、さまざまなメニューを作りたい人
- 調理中につきっきりになる時間を減らしたい人
- 大きな調理家電を置くスペースを確保しにくい人
- 家族2~4人程度のスープ作りに使いたい人
- レシピを見ながら自動調理を始めてみたい人
特に便利なのが、温かいポタージュから冷たいスムージーまで1台で対応できることです。
季節に合わせて、寒い時期にはスープやおかゆ、暑い時期にはスムージーというように使い分けられるため、一年を通して活用方法を考えやすくなっています。

30レシピを掲載した専用レシピブックも付属しているため、「自動調理ポットを買っても何を作ればいいか分からない」という人にも取り入れやすいでしょう。材料を準備した後の刻む・加熱・撹拌を任せながら、日々の料理の負担を減らしたい人にとって、用途を具体的にイメージしながら検討できる一台です。


